Yayasan AlMuhajirin
インドネシアの首都ジャカルタの隣りの郊外にある孤児院、アルムハジリン
ここには女の子ばかりが寝食をともにしながら自立するために勉学に励んでいます。
決して十分とは言えないまでもここには救いの手が差し伸べられていて
みな明るく健やかに育っています
そのこどもたちを訪問サポートしているのは主にジャカルタに駐在している日本人婦人たちです
ミシンの使いかた、手芸の指導や
日本の絵本をインドネシア語に翻訳して貸し出したり紙芝居を読んで聞かせたりと
こどもたちも日本人のお姉さんやおばさんたちが来るのを心待ちにしています

Cita*Citaではその子どもたちが指導を受けて作り上げたバティックのティーマットを
みなさまにご提供させていただいております
まだまだ拙い手で縫い上げたそれは決して職人の仕事とは呼べないけれど
ひと針ひと針丁寧に作られていてその懸命さとぬくもりが伝わってくるようです
孤児院といっても彼女たちに必ずしも家族がないわけではありません
経済的な事情などから孤児院へ来る子どももいます
クーラーなど当然ない部屋で一所懸命裁縫の技術をおぼえて
田舎に帰っていく子どももいます
田舎ではきっと手に職をつけた子どもを歓迎してくれるでしょう
そんなときボランティアは寂しさを感じると同時に
一人の子どもの自立を援助できたのだと自分に言い聞かせるのです
こちらの施設で作ったバティックのティーマットとコースターのセットの売上金は
材料費と縫った子どもに対するお小遣いをのぞき
すべてアルムハジリン孤児院、またはそれに相当する施設に贈られます
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